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彼女の憂鬱。

2012/04/08 (日)  カテゴリー/●韓国は無視の主に楽しいお話です^^

タイの高級デパートに入店している書店は?そう。紀伊国屋書店様です。バンコク在住のタイ人の方々でご存じない方はおられないと思います。メインは日本の書籍で日本人専用ということでは全くありません。日本・タイの書物はもちろん英語や様々な言語の本も売られており、欧米諸国からの観光客でも賑わっています。同じ紀伊国屋書店様の支店でも、日系デパートの紀伊国屋書店様の漫画コーナーに買いに来ておられる方々はタイ人の学生の方々が多いです。この様なことも日本のマスコミは無視。

ここから本編です。

”新しい日本語のテキストが数冊増えている。定期的にチェックしに来ているから分かる。”
それらの数冊の日本語のテキストを持ちレジへと彼女は直行する。

そしてパラゴン(東南アジア最大級とも言われるタイのデパートです。)の駐車場に戻った彼女。トランクを開ける。
”日本語のテキストがたくさん。買っただけでまだ読んでいない。”

運転席に座って後部座席を見つめる。
”日本語のテキストがここにもたくさん。”

そしてバッグの中を見る。
”○○(私の名前です。)にもらった、「日本語を絵で覚えようカード。」全然覚えてない・・・これはかわいいから一番気に入っていていつもバッグの中に入れているのに・・・”

駐車場を出て映画の撮影所へ向かう。
”マネージャーの方に運転していただくよりも自分で運転する方が好き。運転はストレス解消の一つでもあるし。”

ラジオを聞きながらいつもの道を運転する。
”この前生放送で自慢しすぎた。桜を見に行ったって・・いつもは自慢なんかしないのに。いや、日本で買った物はさり気無くいつも自慢してるか・・・”

途中で○○(私の名前です。)を迎えに行く。今日は撮影所に招待しているから。
”今日買った日本語のテキストは隠しておこう。じゃないと○○はニタニタして、ここぞとばかりに意地悪な目で責めてくる。いつもは私に何かを言われてその通りなものだから、反論出来ないで黙り込んだり怒ったりしてる○○だけど、日本語のテキストに関してだけは唯一私が黙り込むトピックだから今回も意地悪なこと言ってくるはず。トランクに隠そう。”

少し車を停車してトランクを開けて紀伊国屋書店の袋ごと隠した。また車を走らせる。そして○○に電話する。「もう着くよ。」・「分かった。」

”待ってる。待ってる。いつもの様に私が迎えに来る時間となって私が、「もう着くよ。」と電話すると、スタバから出てぼーっと立って待ち合わせのスタバ前に立って待ってる。”

車を○○の前に停める。いつもの様に○○が助手席に乗り込む。また後部座席を○○が意地悪な目で見ている。
”ねぇ、新しい日本語のテキストが増えなかった?”
ほら、この前ちょっときついこと言ったから反抗してきてる。○○は年下なのに。
”増えてないよ。”
意地悪な目を○○がし出した。

”私があげたたーくさんの日本語のテキストの内、お気に入りの小さいカードになってる「絵で覚えよう日本語」があるでしょ?あれから一つ位新しい日本語を覚えた?”
ほら、責めてきた。
”忙しいから。覚えてないよ。”
”タイで売っている日本語テキストは、ぜーんぶ持ってるよね?!日本語学校のテキストも持ってるしさ!テキストを買うだけ買って勉強はしていない。単なる日本語のテキストコレクション!”

また同じことをわざと意地悪で言ってきて。でも確かに、私はタイで売られている日本語テキストは全部持ってる・・・今日も新しいのを買ったばかり。時間が無いのは本当。映画の撮影で年中忙しい。この前も特殊メイクで傷跡を作るだけで2時間かかった。せっかくそんな特殊メイクの写真もたくさん説明してこの前見せたのに、○○はあんまり反応無かったな・・・

”時間ができたら日本語の勉強するの。だからテキストを全部持ってるの!”
”ふーん。いつでも日本語の先生になってあげるよ。”
”分かってる。”
”日本語を教える時は、私が「先生」だからね!敬ってね!”
”はいはい。”
”それからこの前はごめん。せっかく特殊メイクの話をしてもらったのに、実はあの時ねちょっと心ここにあらず状態でね・・・ごめんね。あの時は素っ気無い態度で。本当はいつもの様にすごくうれしかった。”

そうだったんだ。本当はあの写真を楽しんで欲しかったんだ。やっぱりいつもの様に楽しんでくれてたんだ!そんなに真面目に謝らなくても良いのに。○○はいつもそうだけど。

でもそれとこれとは別。いつもは私が言い負かすのに、このタイで売っている日本語のテキストを全て持っていることに関しては私はいつも言い負かされる・・・タイで売っている日本語のテキストを全部持っているのにほとんど中身を見ていない。それは私の唯一の憂鬱。時間が欲しい。

”プレゼント!”
”きれい!”
”バラの花。お花もらうのが大好きなんでしょ?美人な女優さんにはぴったりときれいなバラが似合うよ!”
”ありがとう!”

こんなに小さいブーケにして、その○○の大きいバッグの中に○○は隠してたんだ。リボンを止めてあるお店のシールで分かる。わざわざ私の好きなあそこのお花屋さんまで行ったんだ・・・でも実は私もプレゼントを持ってる。

”これあげる!”
”あー!これは私の大好きなキャラクターのぬいぐるみ!”
”見た瞬間に○○を思い出して買ったの。気に入ってくれた?”

そうやっていつも会う度にプレゼント交換をしてしまう。ただお互いに友達の笑顔を見たいだけのこと。そうやって何度二人で話しただろう。今日も映画撮影頑張ろう。そしてまた親孝行したり友達にプレゼントして笑顔を見たい。ただそれだけの為に私は女優の仕事を頑張ってる。

”いつの日か時間をゆっくりと取れる様になったら日本語の勉強頑張るからね!昔必死で勉強した日本語はほとんど忘れちゃってるしね。”
”一緒に頑張ろうね。私がとっても良い日本語の先生になってあげる。”

○○は明日からでも私の為に無理してでも時間を作って日本語を一生懸命教えてくれるだろう。○○はいつも無理してでもやってくれる。でも私もいつも無理してでも○○の為に色々なことをやってるけどね。それは私が年上だから言わないだけ。そしてそんなことを見せもしないのが私。○○のいないところではいつも○○の話をしてるんだから。○○の前だと恥ずかしいから。

しかし私は分かっています。無理して私の好きなキャラクターのぬいぐるみを買いに行ったんだなぁ・・ありがとう。いつも無理して時間を作ってくれたり。無理なお願いを聞いてくれたり。何よりいつも、”日本大好き!”と言ってくれる。私が彼女を黙らせることが出来るのはたった一つ。”タイで売られている日本語テキストをぜーんぶ持ってるよね?”とわざと意地悪に聞くこと程度です。そして実はそのことでお互いに笑って話しているんです。今回彼女が冒頭から彼女の心の中で言っていることは私に回想しながら話してきたことです。

今回はタイの書店ということにフォーカスしましたのでたまたまタイ人の友人とのエピソードですが、国籍というものを超えてあくまで人間同士友人同士として、素直になれなくて喧嘩したりもたまにしますが、いつも思いやりを持ってどの国籍の友人達ともこの様にお互いにほのぼのと過ごしています。(あの国の方々を除く。)そんな何気ない毎日です。ただ相手の幸せをお互いに考えてしまいます。本当にそれだけなんです。


今回の韓流スター様情報。私のブログをお読みくださっている方から拍手コメント内で情報をいただきました。「カー」様より。”チワワ系っていうワケのわからん(韓流アイドルのキャッチフレーズ)のもいますよ。”チワワ系・・・勉強になります!ありがとうございます!「カー」様はいつも拍手コメントを本当にありがとうございます。いつも幸せな気持ちで拝読しております。チワワ系か・・・韓流スター様の情報についてご協力ありがとうござます!チワワ系の韓国アイドル・・・どんな方だろうか?

こちらをクリックしていただければ少しでも多くの日本人の方に真実を知っていただけます。
↓お読みいただきありがとうございました。
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タグ : 日本語のテキストコレクション

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