スポンサーサイト

--/--/-- (--)  カテゴリー/スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おじさんのヌードル。

2013/03/15 (金)  カテゴリー/●韓国は無視の主に楽しいお話です^^

”一人になりたい・・・”
と思う時が私にはよくあります。皆様も頻繁におありではないでしょうか?

そんな時は、アパート近くを散策しながら、新しいローカルのタイ料理のお店を発見したり、あるタイシルクのアウトレットのお店を発見して、”このシルクで靴を作ったらかわいいだろうなぁ・・・”と女性らしいことを思ったり、大きな木に咲く南国らしい大きな美しい花の写真を撮ったり、一人になりたいからこそ遠出ではなく、アパート周りで様々なタイを発見することが好きです。

そんな時は、夕食も、屋台で美味しい物を食べることが好きです。アパート近くなのに散策していなかった路地で、とても美味しそうなヌードルの屋台がありました。バンコクでは日本にいるのではないかと錯覚するほど、日本のラーメン店が大変な人気で、地方に住んでいる私の日本人の友人がタイに遊びに来た時に、”バンコクにいれば日本全国のラーメン店が楽しめる。東京に行かなくても良いみたいでびっくりした。”と言ったほどでした。私のタイ人のクラスメイトをはじめ親友達も、日本のラーメンが大好きです。

一方でタイのヌードルはと言いますと、日本の物に比べると、どのような味付けのものでもあっさりしているとお感じになるかもしれません。大根が出汁のメインのヌードルもありますし、豚骨ではないその他のお肉での出汁で、そのお肉がそのままヌードルに入ったとても辛い物もあり、タイのヌードルにも様々な味があります。

おもしろいのは、ヌードルの屋台で、スープ無しのヌードルを注文することができます。最初は、”うーん・・・”と思ってしまったのですが、実は今ではスープ無しの物の方が好きだったりします。私が注文するのは、日本語発音ですと、「バミーヘンタレー」と言われるもので、バミーはヌードルの種類の名称・ヘンは意訳ではスープの無いもの・タレーはシーフードとの意味です。大好きです^^

その新しく見つけた屋台では、小さなかわいい屋台に20種類以上の具材と、数種類のヌードルの種類があり、私がその屋台を好きになった理由は、その具材の中にえびワンタンがあるからです。

”こんばんは。バミーヘンタレーください。”
”こんばんは。ここで食べる?”
”はい!”
”タレーだったら、えぴとかその他何が良い?”
”もちろんえびが良いです。それに、えびワンタンも入れてください。あと、きくらげも!”
”はいはい。”
”そしてお野菜もいっぱい入れてください。”
”はいはい。”
”えっと・・・肉団子も入れてください。”
”そんなに入る?”
”はい。今日は食べたいんです。”

おじさんはお料理をされながら、そのまん前で待つ私に、
”何人?タイ語のアクセントがちょっと違う。”
”日本人です。やっぱりアクセントが違いますか?”
”日本人のタイ語は男女共、とってもかわいいアクセントなんだよ。日本人はいつも丁寧なタイ語で話そうとしてくれるしね。そんなところも日本人が大好きな理由さ!”
”ありがとうございます。”
”大学の制服着てるから、日本人だって思わなかったよ。タイで何してるんだい?”
”ご覧の通りです。大学生です。”
”その校章は・・・○○大学?”
”はい。”
”おじさんねー、日本に旅行に行きたいんだけど、おじさんの稼ぎじゃお金が無いんだよ。一生懸命働いているんだけどねー^^;”
”日本のどこに行かれたいんですか?”
”桜!ピンク色に日本中がなるんだ。おじさん、テレビで見た。とっても美しくて夢のような国に見えた。”
”おじさん・・・日本のこと好き?”
”だーい好きだよ!”
”お嬢さん(訳が難しいのですが、タイ語で年下の者に呼びかける言葉で仰ってます)は?タイのこと好き?”
”もちろん大好きです!”
”タイと日本は大好き同士だ!”
”そうです。私の母国の日本とおじさんの国のタイは大好き同士!”

二人で楽しく笑いました。タイ人の方々が日本のことを話してくださる時の笑顔はいつもとても優しくて、益々大好きになります。

”飲み物は何を飲む?”
”チャーイェン(日本語発音でタイ風紅茶の意)はありますか?”
”あるよ!座ってて。”

”お待ちどうさま。”
”わー!美味しそう!おじさん・・・わがまま言っても良いですか?”
”何だい?”
”・・・スープの中に入っている大根だけ食べたいです。おでんみたいで・・・”
”分かった。分かった。サービスしてあげるよ!”

わんたんのえびはプリプリして、きくらげは美味しくて、タイのお野菜もとっても美味しくて、大根もおでんみたいで、麺も、バミーはバミーでも(バミーにも様々な種類がある為)私好みの柔らかさと太さの麺で、(スープ無しの為)絡めてあるソースはとっても美味しくて、いつも飲んでいるタイ風紅茶は、お外のタイの気候の暑さから救ってくれる甘さ・・・

でも、少し食べると・・・
”やっぱりオーダーし過ぎた。入らない・・・美味しいのに・・・”
お腹いっぱいになってしまいました・・・でも残しては罪ですしおじさんにも申し訳ないので、頑張って食べましたがやっぱり入りません。

さっきからおじさんが、私の方をチラチラとご覧になっています。その他のお客さんはお持ち帰りだったようで、接客が落ち着くと私の方に来られて、
”美味しいかい?”
”とっても!”
”良かった良かった!日本人には美味しくない屋台の味かと思われるかと思って心配だったけど、良かった!”

またお客さんが来られておじさんは戻られました。とても人気の屋台のようです。

”おじさーん!お会計お願いします!”
”・・・残してるよ・・・”
”すみません。本当に本当に美味しかったんですけど、どうしても入りませんでした・・・”
”・・・それは嘘で、きっと日本人には美味しくなかったんだ・・・”
”違います!とっても美味しかったんですけど、私が余りに具材をオーダーし過ぎて、それでやっぱり入らなくて・・・”
”違うよ・・・絶対に美味しくないから残したんだ・・・”
”おじさん、違います!本当に美味しかったんですけど・・・”

すると何とおじさんが、調理の場所に戻られて椅子にお座りになり、下を向いてしょんぼりとされ、その上泣きそうなお顔になっていらっしゃいました。それが、本当に泣きそうだったんです。あんなに漫画みたいに下を向かれて・・・私は、”これはまずい・・・”と思い覚悟を決めて、

”おじさーん!見てください!ほら、私は今食べてますよー!とっても美味しいです。やっぱり入ります!”
と必死で無理矢理食べてアピールしました^^;すると、おじさんが思いっきり笑顔で振り向かれ私の元に来られて、
”良かったー!美味しくなかったんじゃないんだ!おじさん、日本人に拒絶されたら落ち込んで死ぬよ!”

私は死ぬ思いで全部食べました。本当に死ぬかと思いました。なぜならば、私が実際に頼んだ量よりも、サービスで1.5倍位の量が入っていたからです。

死ぬ気で食べた後にお会計をして、
”日本人のお客さん、いつでも待ってるからね!”
とおじさんが仰った。大変な笑顔だった。

おじさんがしょんぼりと下を向かれて泣きそうになられていたお顔は、まるで子供のようでとってもかわいくて、日本人に拒絶されたと落ち込んでしまわれて、でもその後は元気になられて・・・

何てことない日常なんですが、タイ人の方にはこのようなかわいらしい方が本当に多くいらっしゃり、いつも日本人にどう思われているか?ということも気にしていらっしゃいます。

韓国人みたいに、日本人のお客さんだからと、お料理に唾や精液を入れたりも当然なさいませんし、それどころかとても歓迎してくださいます。

私は、こんな何てことない日常のタイが好きです。

空を見上げると星は無いバンコク。タイ人のクラスメイトや親友達もみんな、郊外に逃げたいと言っているバンコクの生活。それは日本と何ら変わりないのかもしれません。

韓国のことでは、皆様にご提供できるのは嫌な話題ばかりですが、韓国さえ絡まなければ、とても楽しい話題ばかりです。

屋台のおじさんまでもが、日本人の感情のことを気にしてくださっていることを、是非感じられてくださいね。

このブログを好意的にお読みくださっている皆様と、タイで一緒にB級グルメも楽しみたいです!B級グルメですと、デザートは屋台のココナッツアイスクリームでしょうか?でも、あれってバカにできないんですよ。キロ単位で購入される方もいらっしゃるほどの人気です^^;

気取らないって良いですよね。「気取らない」とは、もしかしたら日本人やタイ人や、その他の国々のみんなの特権かもしれませんね。韓国人はいつも気取っていらっしゃいます。その理由は、身も心も全てが本当に貧しくていらっしゃる為、気取られることでしかご自身を表現できないのでしょう。

もうそろそろ日本は夜中ですね。バンコクの夜中のB級グルメといえば?そうです。中華街でのタイ料理の屋台です。貧富の差関係なく、夜中にみんな頻繁に行ってます。この前はタイで屋台1位の味となった、イサーン(東北地方)のもち米と焼き鳥のようなお料理があるのですが、その屋台の物を食べに連れて行ってもらいました。おいしかったです^^

今日の日本のお夜食は、何でしょう?

今のこの時間も、今日登場されたおじさんは営業されています。きっと、日本人のみんなをお待ちになっていらっしゃるでしょう。

海を越え、空を翔け、そこにあるのは、日本を大好きでいてくれる国。遠いようで近く、近いようでとても遠いですね。今夜は皆様が良い夢をご覧になれますように。”ファンディーナカ”(日本風の発音で、タイ語で「良い夢を」との意味です。ちょっと甘いタイ語の表現です。恋人同士でもよく使います。男性の皆様は文末を変え、”ファンディーナカッ(プ)”と仰ってくださいね。そうしませんと、ちょっと女性っぽい男性になってしまいます^^;)

こちらの画像かテキストをクリックしていただければ少しでも多くの日本人の方に真実を知っていただけます。
↓お読みいただきありがとうございました。
FC2 Blog Ranking


今回の韓流情報は、「気取る韓国はご登場ご遠慮願います」です。次回はまた、ちょっと嫌な韓国の話題を書きますね。今回はみんなで楽しみましょう!
関連記事

タグ : 屋台

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。