カンボジアとの友好。 |
2013/09/09 (月) カテゴリー/●韓国は無視の主に楽しいお話です^^
彼とはよく連絡を取り合いますし(彼の奥様やご子息、甥御さんともよく存じ上げている友人関係です。)、とても大好きな友人です。かなり年上の方ですが、何と申し上げれば良いのか、誠実な方なので大好きです。私は子供としか思われていませんが・・・
ポルポト派から、彼の叔父様方2人が空港で射殺されています。フランス留学中だった叔父様方がポルポト派の命令によって帰国されますが、まだ小さかった彼は、わざとその射殺の現場を見せられています。今でも鮮明に蘇るとの事です。涙を浮かべて語っていらっしゃいました。
そのような事も乗り越えられて、彼は本当にお優しい方なんです。
日本の事を話される時は、本当にお優しい目で大好きです。
付け加えて、とても紳士です。
彼らカンボジア外務省にとっては、特に今年は日本がとても大切な年との事です。なぜならば、日本とカンボジアとの外交樹立友好記念60周年だからです。とても日本を大切に思ってくれているそうです。
下記は彼からのメールの一部なのですが(彼が書いている英語です。私が書いたのではありません。)、
Now Cambodia as the Country Coordinator for ASEAN-Japan Dialogue Relations. This year marks 40th Anniversary of ASEAN-Japan Relations and 60th Anniversary of Cambodia-Japan. We have conducted many joint activities both regional and bilateral between asean and japan and cambodia respectively. ASEAN-Japan Commemorative Summit to held in Japan later this year.
現在カンボジアは、日本とアセアン関係をサポートする議長国であり、また、今年は日本とアセアン友好関係40周年・日本とカンボジア国交樹立60周年です。それぞれ多くの記念行事もありますし、今年は日本で、アセアン―日本友好記念サミットも開催されます。
との事です。
私は、韓国に本当に汚染されているカンボジアが心配でなりません。カンボジアの韓国汚染度合は、本当に半端ではありません。
カンボジアは私のとても大好きな国なんです。正直、留学先のタイより好きです。
そこで、カンボジアの総理大臣にお手紙を書かせていただき、政府高官の彼からカンボジアの総理大臣に手渡しをしていただきたいと思っております。韓国人男性に妻として買われるカンボジア人女性が心配ですし、どうにか、韓国と距離を置いていただきたいと訴えたいです。しかしながら、前回のエントリーでも書かせていただいたのですが、カンボジアに行く暇が全くありません。お手紙どころではない、私の日本での忙しさです。しかも、総理大臣に読んでいただいたからと言って、何が変わるわけでもありませんし・・・ただ、日本人の気持ちを伝えられればと思いまして・・・
彼らカンボジア外務省にとっては、日本との友好をとても大切に思っていて、正直なところ彼らカンボジア外務省内の現在の頭の中は、日本との友好60周年とアセアンの事です。
日本との友好記念の年は大切だと、そこまで大切にしてくれていますが、日本では韓国との友好がどーのこーのです。
どうして、日本との友好を外務省挙げて大切にしてくれている国を、日本のマスコミは無視なさるのでしょうか?
正直なところ、彼を拝見すると切なくなりますよ。
「今年は日本との友好記念で60周年で嬉しいな^^」
と、彼はいつもskype等を通して笑顔で言ってくれるのですが、何分日本では・・・
彼の日本を思ってくれる優しい笑顔を拝見する度に、切なくなります・・・
ただ、カンボジアは一筋縄ではいきませんよね。かなり難しいです。
カンボジア人も人が良過ぎて、実は・・・韓国を信じていらっしゃいます。
洗脳を解くのは難しいです。
日本との友好記念を大切にするカンボジア外務省。
日本との友好記念に日の丸を踏みつけた韓国人達(あの有名な写真です。)
友好60周年。これからも友好関係が築かれると良いですね。
反対に、日本人女性を性暴行ばかりする韓国人男性の国韓国とは、一刻でも早く国交断絶となりますように・・・
韓国人が日本人に向けるあの目。怖くてたまらないです。
どうして、同じ外国人でこうも違うのかと、本当にいつも思ってしまいます。
こちらの画像かテキストをクリックしていただければ少しでも多くの日本人の方に真実を知っていただけます。
↓お読みいただきありがとうございました。

今回の韓流情報は、カンボジアです。
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